【家電】掃除機マキタ充電式クリーナーレビュー

こんにちは@MIKS+homeです。家電記事と家づくり記事が混在していたので分けることにしました。何でもかんでも盛り込んですみません。見づらいですね・・・。

仕切り直してマキタの掃除機の感想を。スペックでは測れない使い勝手を一年後の今書きたいと思います。

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記事にない買ったもののひとことレビューもあり！

使いたい時すぐさま手に取り乗り気のうちに掃除する。

ポイントは気分を害さない事。ちょっとダイニングまわりやキッチンのゴミ屑吸いたい時に、物入れからわざわざ取り出し、ホース伸ばして電源伸ばして・・・片付ける時、ヘッドが立たなくて・・・って煩わしい。それを実現する為にリビングに壁掛け。しかもバッテリーは蓋すら開けず直挿し。念を入れて掃除するには一般的な掃除機だと思いますが、今や使わなくなりました。軽いので階段とか2階へそのまま連れて行っちゃいます。ものぐさで楽したいのは言わずもがなのですが、今やルンバが収穫したゴミをマキタの掃除機でついでにちゃちゃっと吸っちゃうという合わせ技もおすすめしたいポイントです。壊れても次もリピートしたいと思ってます。

マキタ 10.8V充電式クリーナー CL100DW

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ダストカップ式のCL100DW！Amazonのレビューが言わずもがな、楽天も凄いので定番ですよね。互換バッテリーなんてものも出ているほどです。型番違いで機能が違うのでとても複雑なのですが、紙パック式のCL102DWも双璧を成す人気ぶり。お好みでどうぞ。

マキタ充電式クリーナー CL102DW

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個人的にダストカップの100DWが気に入っております。いや、こっち贔屓のファンです。スイッチがトリガー式で握っている間だけ動き、類似品によくあるすぐ電池切れちゃうイメージが変わります。メーカーでは連続使用時間12分とありますが、少しの距離でもオンオフして移動したり、はたまた片付けで傍に置いたりする間も、わざわざオフにするまでもないと思って移動していても、トリガー握らないと動かないので実際はもっと持ちますし、2〜30分ずっと掃除機かけてる事は今もありません。

その他の違いとして102DWはオンオフがスイッチ式でHIとLOWがあり、HIGH(強):約 13 分 LOW(標準):約 21分でと少し長いです。ゴミ捨ては手が汚れにくい専用紙パック式です。その代わりランニングコストが・・・不織布フィルターありますが吸引力とトレードオフでしょう。重さは1kg（ノズルとパイプ含まず）。トリガー式の100DWは0.88kg（ノズルとパイプ含まず）と僅かに軽い。そのかわりゴミ捨て時、ダストカップなので埃が舞い易いです。

それらのデメリットを覆すのは軽さ。かの有名掃除機と比べれば吸引力は違えど、ハンディは軽さが正義！やっぱ使いたい時の機動力だと思っています。あのキーンとした甲高い音もしませんし。構造がシンプルなのでガツガツ使っちゃいます。バッテリーは別の充電器に乗せること50分。モデルにより違いますが12〜21分稼働。この手軽さは離せません。某通販サイト専用モデルはバッテリーのタイプも入れ方も充電時間も違うのでおすすめしません。

以上家電レビューでした。

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